沿革

大正、昭和、平成…。激動する時代の中、近代日本の歴史とともに、明治鋼業は自らの道を歩み続けてきました。2013年に創業90周年を迎え、100年を目指す明治鋼業。その未来へと向かう軌跡をご紹介します。

■チャレンジの時代 (誕生高度成長期)

昭和23年頃は、亜鉛、トタン、クギ、針金など建築資材が中心でしたが、昭和30年代になると、全国で建築熱が活性化する中、鋼材や縞板、冷延鋼板なども広く扱い始めました。

■高付加価値化による新市場への挑戦(オイルショック以降)

昭和45年に、初のコイルセンターをつくり、表面処理鋼板の専業問屋となる一方、石油ショックが起き、深刻な不況を迎えました。そこで皆で知恵を出し合い、亜鉛めっき鋼板をフォーミング加工する条鋼類に参入しました。フォーミング分野は順調に伸びていき、昭和50年代半ばには中核を担うアイテムになっていました。

■次の百年に向けて

昭和56年、建築分野で広幅デッキプレートが伸びていることを受けて事業化し、今日の明治鋼業の基礎がほぼ固まりました。そして現在、時代の荒波を乗り越えながら、明治鋼業は次の100年へと前進します。

伝平橋について

伝平橋について

昭和42年、見明川をまたぐ鉄鋼通り(現若潮通り)に架設された伝平橋は、埋立地第一号の橋です。橋名は東鉄連浦安団地協同組合(現浦安鉄鋼団地協同組合)初代理事長で当社創業者故西山伝平の名から取ったもので、市内唯一個人名を冠にした橋でもあります。

本社
本社

浦安第一工場
浦安第一工場

浦安第三工場
浦安第三工場

栃木工場
栃木工場

JIS G 3350 一般構造用軽量形鋼 認定取得
JIS G 3350
一般構造用軽量形鋼
認定取得

大正12年10月4日 西山伝平が都内荒川に銅鉄商西山伝平商店を創業
昭和14年11月 合名組織に改め、西山合名会社となる
昭和23年6月 西山合名会社の卸部門を分離独立し、明治鋼業株式会社を設立
昭和45年5月 浦安第一工場開設
昭和47年7月 新社屋を岩本町に建設
昭和48年11月 西山晃 代表取締役に就任
昭和49年12月 浦安第二工場開設
昭和52年3月 軽量形鋼ロールフォーミング生産開始
昭和55年12月 浦安第三工場開設 広幅製品ロールフォーミング生産開始
平成9年1月 合成スラブ工業会入会
平成9年6月 合成デッキMA50製造販売開始
平成10年4月 仙台リレーベース開始
平成11年3月 第一工場プレノッチ付冷間ロール成形機設置
平成12年4月 井上憲二代表取締役就任
平成16年6月 栃木工場開設
平成18年3月 ISO14001(本社、浦安第一工場、第三工場)認定取得
平成22年8月 JIS G 3350 一般構造用軽量形鋼 認定取得
平成23年8月 仙台出張所開設
平成24年4月 MAガードパネル(仮囲い鋼板)製造開始
平成26年10月 仙台出張所を営業所に昇格
平成27年4月 株式会社アライ技研(埼玉県川口市)を小会社化